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家庭教師の効果が出る時期

成果がでるのは

 

家庭教師を付けて成績がグンとアップした!または家庭教師をつけたのに成績があがらない、机に向かう習慣がまったくついていないということもまれにあります。家庭教師をつけて成果が出るのは一般手利き1ヶ月から半年の間と言われています。塾の補習として家庭教師をつける生徒は別として、一般的に家庭教師をご希望される生徒さんは勉強の習慣が身についていない生徒さんが多いのが実情です。そのような状況の生徒さんにスパルタ式でいきなり多くのことを詰め込んだり、宿題を多く出してしまうと家庭教師の授業を受けること自体を拒否してしまうことがあります。たいていの場合、家庭教師は生徒さんの様子を見ながら、徐々に学習の進度を上げたり宿題の量を増やしていきます。よって、学習の成果が目に見える形で現れてくるのは、どうしても数ヶ月後ということになるのです。 

 

半年以上経過しても生徒の成績が上がらない場合は教師の指導力が不足していたり指導方針が間違っている可能性がでてきます。その場合、よくあるのが親御さんが家庭教師派遣会社に他の教師の派遣を依頼したり、代わりの教師を探すのが簡単です。ですが、教師を変えたところで、またその教師に十分な指導力が備わっていない可能性もありますし、その教師の実力を見極めるにはまた数ヶ月待たなくてはなりません。

 

そこで、対処法として現在の家庭教師とよく相談するのが良いでしょう。現在の家庭教師は少なくとも数ヶ月間は生徒と一緒に時間を過ごし、おぼろげながらも生徒の性格がわかってきている最中だと思います。そのようにお子さんの性格をわかっている先生と「なぜ子供は成績が伸びないのか。」とじっくり話し合うことが大切です。先生に「なんで成績が伸びないのか」と聞くことはクレームのようで失礼ではないのかと思う親御さんもいるかもしれませんが、家庭教師も実は相談したい、突破口を見つけたいと考えていることが多いです。実は教師のほうも生徒が成績を上げられないことに非常に不安に思っているのです。教師にとってもお金をもらっているのに生徒の成績が上がらないほど不名誉で情けないことはなく、なんとかして突破口を見つけたいと思っているのです。しかし、教師のほうから親御さんに向かって「どうしてこの子は成績が伸びないのでしょうか」とは口が裂けても聞けません。教師は成績が上がらないのは教師の責任だと親から言われることを一番恐れているからです。そこで、親御さんの方から「先生、いつも熱心にありがとうございます。おかげさまで少しは机に向かう習慣がつきました。だけど、あの子の成績があまり上がらないのですが、何が原因だと思われますか。」と聞かれると、教師も親御さんに相談しやすくなるというわけです。



2016/1/14 更新