家庭教師トップ

家庭教師について知ろう!

優秀な教師

 

優秀な家庭教師とは、生徒の成績を上げることができる教師です。これが実現しない限り優秀な家庭教師とは呼べません。しかし、生徒の成績を上げるのは並大抵のことではありません。家庭教師になる人たちは、大体これまで勉強ができたという人が多いため、自分がちょっと教えれば生徒もすぐに成績が上がると思い込んでしまうことがよくあります。ですが、自分が勉強するよりも人に教えることのほうがはるかに難しいことに気がつくのです。人に勉強を教えるということは、人を動かすということであり、自分で動くより人を動かすことの方が当然に難しいのです。未熟な家庭教師は生徒の成績が上がらない時に、生徒が勉強しないからだとか、自分の教え方は悪くないと考えてしまいがちですが、果たしてそうでしょうか。プロの教師というのは無味乾燥に思えるようなことでも大変おもしろいものとして生徒に教えることができます。それは、プロであるという非常に高いプライドに支えられ、最高の教授法は何かを常に研究しているからです。教師としてのプライドを忘れずに、生徒にわかりやすい説明をしなければ良い家庭教師にはなれないでしょう。特に小学校受験など幼い子への指導は失敗すると勉強嫌いに繋がりますので注意しましょう。

 

生徒の相談相手になろう

 

家庭教師は生徒からは先生と呼ばれるわけですが、家庭教師の多くは20歳前後の学生が多く、先生と呼ばれることに慣れていません。ですから生徒にどのように対応していいのかわからなくなり、ややもすると、自分の中に生徒との壁を作ってしまうことも少なからずあるのです。多くの人が家庭教師として指導を始めたばかりのときはそうなります。自分では意識していなかったつもりでも、端から見ると妙に肩に力が入りすぎていて生徒との距離を取り過ぎているということが多いのです。家庭教師は「教師」には違いありませんが、生徒との年齢も比較的近いお姉さん、お兄さんのような存在です。あまり片意地を張らずにありのままの自分で生徒にぶつかっていくことが大切です。その方が生徒と同じ目線で物事を考えやすいというメリットもあり上手くいきます。マンツーマンの授業なればこその人間同士のふれあいがそこには期待できるのです。何もべたべたした人間関係を作れと言っているのではありません。学問の先輩として、人生の先輩として親身になって指導をしてくれるまじめな家庭教師の姿が、多感な青少年の心に何かを残すであろうことは疑いの無いことなのです。生徒の悩みや不安を共有できれば、きっとすばらしい家庭教師になることが出来るでしょう。



recommend


Last update:2016/6/16